スキムをイメージするスキムをイメージするスキムに関し、ターンのメカニズムや体勢や視線、ってのを改めて客観的に考えてみようかな・・・。 体では覚えている事を、言葉にする事の難しさ・・。 また、自分では出来ているつもりでも、はたから見ると、すっげー不恰好と言う事もあり・・・。 スキムにしてもSK8にしても一番いいのは、やっぱりビデオを撮って、じっくり観るとなにかしら掴めます。 自分を撮って貰うことももちろんですが、自分よりちょっとうまい人のも撮って観てみましょう。 自分との違いが見つけやすいと思います。 ただ流して観るだけでなく、何度も巻き戻してね。 自分自身も発展途上なので、SK8を効果的に使ってスキムに生かせるようにしていきたいと思います。 ●クイックなバックサイドトップターン [2004.10.13] ●うねりでのバックサイドトップターン [2004.10.13] HOME |